毎度。一馬力です。
今回はVirtualBoxでCentOS7をインストールしてみます。
基本,操作画面をペタペタはっただけの記事になります。
詳しいコメント付きの話はRHEL7のインストール事例になりますが
別記事↓が参考になると思います。
目次で全体の流れを確認してもらえればと思います。
参考にして下さい
目次
操作のポイントは赤矢印で示しています。
仮想マシンの準備
仮想マシンの新規作成
エキスパートモードを選択
仮想マシンのタイプ等と仮想ディスクの作成
ファイルの場所・名前の決定
インストールメディアのマウント設定1
インストールメディアのマウント設定2
インストールメディアのマウント設定3
インストールメディアのマウント設定4
インストールメディアのマウント設定5
インストールメディアのマウント設定6
インストールメディアのマウント設定7
CentOSのインストール
仮想マシンの起動
起動画面1
起動画面2
言語の選択
インストールの概要画面で!マーク部分を順次設定
インストールの開始を選択
ユーザーの設定(rootは必須)
rootパスワードの入力
インストール完了待ち
再起動
インストール完了
試した環境
ホストOS
iMac (27-inch, Mid 2010) macOS Sierra システムのバージョン: macOS 10.12.4 (16E195) カーネルのバージョン: Darwin 16.5.0 VirtualBox VirtualBox バージョン 5.1.14 r112924 (Qt5.6.2) Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-5.1.14r112924
ゲストOS
[root@CentOS7 ~]# cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.3.1611 (Core)